原爆投下を裁く国際民衆法廷:カンパや法廷へ参加を 実行委、中区で呼びかけ /広島

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2152952/detail?rd
原爆投下は非戦闘員の大量虐殺で国際法に違反してるのではないかと思ってたが、
実際に裁こうとしてる人がいることを知った。
国際法違反であるかの判断は下してもいいかもしれないが、
私個人としては謝罪とか賠償とかはどうでもいい。
ところで国際民衆法廷ってなに?

 同法廷は、被爆者や広島・長崎両市民が原告で、トルーマン大統領(当時)や原爆投下機の機長ら計15人が被告。被爆者らが証言し、原爆投下は当時の国際法に違反し、無差別大量虐殺が人道に対する罪と主張する。国際法の専門家らが務める判事団が判決を下す。

被爆者や広島・長崎両市民が原告で被爆者らが証言するのはいいが、
トルーマン大統領(当時)や原爆投下機の機長ら計15人の被告が反論する機会はあるのか?
やるからには、結論ありきの裁判ではなく、意味ある裁判であって欲しい。

トルーマン(1884年〜1972年)
アメリカ第33代大統領(在任1945年〜1953年)

ちょwww既に亡くなってるwwww!!!11